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なんとなく夢を

邪魔(上) (講談社文庫)邪魔(上) (講談社文庫)
(2004/03/16)
奥田 英朗

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この小さな幸せは、誰にも壊させない
2002年版「このミステリーがすごい!」第2位
第4回大藪春彦賞受賞
及川恭子、34歳。サラリーマンの夫、子供2人と東京郊外の建売り住宅に住む。スーパーのパート歴1年。平凡だが幸福な生活が、夫の勤務先の放火事件を機に足元から揺らぎ始める。恭子の心に夫への疑惑が兆し、不信は波紋のように広がる。日常に潜む悪夢、やりきれない思いを疾走するドラマに織りこんだ傑作。


よく出来てるけど、『無理』同様に爽快感は無い作品。でも『無理』よりは数段精神的に楽です。
1998年の「ザイエンス新潟支店毒物混入事件」がモデルではないかと言われています。

御主人が放火犯ではないかと疑ったその時から家庭が壊れる。奥様が別のものになる。
やりきれなさは一級品です。

テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

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