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いきなり熱いBLを読みたくなりました

有罪 [新装版] (ダリア文庫)有罪 [新装版] (ダリア文庫)
(2005/05/13)
和泉 桂

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桜井透也は編集5年目にして、念願の、売れっ子ミステリー作家・穂高櫂の担当に抜擢される。 だが、会社命令で予定より早く本を出すことに…。 気難しい穂高を説得するうち、透也は原稿と交換条件に穂高と肉体関係をもってしまう。 仕事のための恥ずべき行為だったはずが、躰が感じてくるにつれ、透也の心は次第に戸惑いと苦しさを感じはじめて…? 切ない大人のラブストーリー

高永ひなこさんの絵は中のイラストの方が、ずっと好みです。
まだBL慣れしてないので、こういう表紙は恥ずかしいです…。
購入する時も。部屋に置く時もカバーをつけてます。書店員は気にしてないよ、等ではなく自分のモラルです…。

和泉 桂さんは森博嗣のSMシリーズにハマっていた時に、エッセイで知り、いくつか読みましたが、
官能部分が大人しく感じたため、十年近く放置しておりました。

今回、熱いの読みたい!チカ(秀 香穂里さんの『誓約のうつり香』)みたいなキャラで、言葉攻めで!
と幾つか探しましたが、言葉責めしてても自分の好みと外れていて、なえるものだったり、
道具を使ってだったりすると、自分はちょっと…。
媚薬等も無い方が、本人が屈服してる様子が楽しいです。
道具はマンガだと映えるのかもしれませんが、小説なら、是非とも言葉と身体でお願いしたいです。
まあ、沢山読んでいくうちに変わりそうですが。

閑話休題。
入り口は、憧れの作家と親しくなって、で原稿のお願いで、というパターンです。
そして初H。本人の戸惑いや冗談だと信じたい様子もちゃんと描かれてます。
で、潜在意識に植え付けるように、快感の中で、冷静沈着な言葉攻め。
穂高がかなり回を重ねて進んだ所まで、涼しい顔をしてるのも好みでした。

まあ、最後は穂高がクールかつ素直だったってオチなんですけど。
このシリーズがあと3つ程続くらしいので、言葉攻めエロが続くと思うと嬉しゅうございます。
でも、素直クールだったら、言葉攻めってちょっとカテゴリ的に違うような気もしますが、
Hの時に、燃えるフレーズは全て言葉攻めという寛容な気持ちでおります。

好きでもない相手に好きだと言って、結婚する方が、罪悪感が有ると思うので、
別にこの展開はギルティじゃないと思います。
音信不通になる訳でもなく、ぼろぼろでも婚約破棄と言ってるし。

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

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