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BL初心者の戯言

両性具有の世界 (バニラロマンス)両性具有の世界 (バニラロマンス)
(2002/01)
山藍 紫姫子

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『冬の星座』『アレキサンドライト』『虹の麗人』が入ってます。

山藍紫姫子さんは、栗本薫さんや皆川博子さんのような域の方かと思ってました。
皆川先生のような耽美系というのは該当するかもしれませんが、
自分にとっては心理描写が不足していて物足りないです。
耽美への構築ぶり、悲劇への徹底ぶりも皆川先生の比ではありませんし。
アレキサンドライトなら、プライドが高い方にのみ有効な言葉責めを執拗に行なって欲しかったです。水晶を突っ込むだけではなくて…。水晶やガラスは初心者にはちょっと固すぎですよう。実際ガラスのディルド等売ってはますが。

『虹の麗人』はダリはとてもイケメンには思えなかったです。
(後は陰○とク○の両方ついてるらしい表現なのはちょっと…。元々同じものですし。自分の読み違いかもですが)

「アーーッ」だと今の自分はク○ミソテクニックしか想起出来なくなってるのも、敗因です。

てっきり両性具有ものだけ書く方なのかと思っていました。
本自体はアムールの矢萩さんや、宇野亜喜良、名香智子さんというイラストや装丁は豪華、好みの豪華本です。
8年前の出版界は裕福だったんでしょう。

『冬の星座』は小林智美さんの上下巻本があるので、そちらで読みます。でもこの本に入ってる分量で、同じイラストならファンとしては1冊にしてほしいものではないかと。

大好きな『シャルトル公爵シリーズ』に『アレキサンドライト』のイラストがありましたが、それがもしかしてこの作品つながりなのかしら。

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

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