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蘊蓄が凄い

老舗旅館に嫁に来い! (シャレードパール文庫)老舗旅館に嫁に来い! (シャレードパール文庫)
(2007/10)
小林 典雅

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日本に留学中のアメリカ人のジューナは、旅行代理店に勤める柊一郎と将来を誓い合った恋人同士。しかし、突如柊一郎が実家の老舗旅館を継ぐことになり、さらには親同士が決めた許婚まで登場する始末。突然の事態に困惑するジューナだったが、愛する柊一郎のため妻の座をかけ女将修行をすることに。日本の伝統としきたりに悪戦苦闘しながらも、板長や柊一郎らの支えにより奮闘するジューナ。だが頭の固い柊一郎の父から恋人同士の営みを禁止されたことにより、ささいな誤解が二人に破局の危機をもたらして...!? 若旦那と金髪の美青年の国境を越えた愛に老舗旅館の未来が託される!!

コメディなんですが、蘊蓄が多くて、笑いに力が入り過ぎてしまい、抜け感がすくなくていっぱいいっぱいな感じ。
修行を監督する舅とジューナの舌戦が殆どで、甘いシーンは殆ど無し。
大女将を誑かす?シーンももっとイタリア風味であまっ甘でも良かったくらいです。

力を抜いて書くシーンが増えればもっと読み易いのではないかと。
その後の『美男の達人』は読んでいるので、
『嘘と誤解は恋のせい』『なぜあの方に恋したのかと聞かれたら…』(長い!)が楽しみです。

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

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