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モラトリアムとニート

瞳子 (ビッグコミックス)瞳子 (ビッグコミックス)
(2001/06)
吉野 朔実

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自分が一体何者なのか、何をしたいのかなんてわからない…。だから、私は考える…。大学を卒業後、ぶらぶらと毎日を過ごす瞳子(とうこ)のささやかな日常を、実力派作家・吉野朔実が優しい視点で描いた読み切り作品。

以前はニートという言葉が無かった。だからこそ、モラトリアムの数年をひたすらに楽しんだのだと思う。
いま、『瞳子』を読むとこの家族は優しいなぁとしか思えない。
好きなものがあるなら、その為に「働けよ」と自分なら言ってしまう。

列挙されている音楽、文学、骨董、お茶は全て自分も好きだし、好きになるだろうものだと感じる。
でもこの瞳子に移入出来ないのは、その一点に尽きると思う。

テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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