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今すぐ抜け出して

双つ龍は艶華を抱く (花丸文庫BLACK)双つ龍は艶華を抱く (花丸文庫BLACK)
(2009/10/20)
藍生 有・ 鵺 (イラスト)

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普通のサラリーマンだった松波聖は、兄が事故死したため急遽実家の老舗旅館を引き継ぐことになった。だが兄は生前、杠葉組の若頭・義臣と、旅館が建つ土地の売買契約を結んでいた。義臣の双子の弟で弁護士の政臣を通じ、聖は売買契約の破棄を頼み込む。義臣が提示した条件は、聖が双子の『オンナ』になることだった!旅館のために悲痛な決意をしたものの、料亭で、ホテルで、はたまた杠葉組の事務所で、義臣と政臣の手で想像を超えた官能の世界を味わううちに、聖の中で何かが変わってくる。そんな時、杠葉組と敵対する伊丸組が聖に手を伸ばし…。

1弾『禁忌を抱く双つの手』
2弾『双つ龍は艶華を抱く』
3弾『白き双つ魔の愛執』
4弾『双つ星は抱擁に歪む』

1弾は男性向けフランス書院みたいで、かなり好みでした。最後は、えームリ!(笑)と思いつつ、まーこれやるしかないよね、と。
2弾目のこちらは、受にさほど罪悪感なく、割切っているので寧ろ私にはラブラブに見えました。表紙の絵は怖そうですが、りんどうの似合う受の聖くんですので、怖がらずにどうぞ(笑)。

話の展開自体は、よくあるパターンなんですが、その上でりんどうが登場したり、ヤクザなのに柔らかい物腰なので泣きながら身体をひらく、って感じが余り無くて良かったです。別に泣きながらでも嫌いじゃないですが。

受の為に色々奔走しちゃう攻の双子さんはなんか可愛い。
榎田さんの兵藤ほどイタリアンジゴロみたいなカッコいい攻ではありませんが、クレバーなのと肉体派に分かれているのでどちらかに移入すれば更にたのしめます。

評価はまちまちですが、こういうエロは大好きです。あと2作もあるのね!
あ、ラストは1作目からの様式美です。

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

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