スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小さい灯 星になる少し前に

ウルバンの月 (白泉社花丸文庫)ウルバンの月 (白泉社花丸文庫)
(2000/10)
花郎 藤子 佐々 成美 (イラスト)

商品詳細を見る

新進気鋭のシルバージュエリーデザイナー沢木理玖は、叔母夫婦の家の離れに工房を構え、弟子の榎田数馬と共同生活を送っている。理玖は16の時事故で両親を亡くし、同時に叔母の娘・涼子も亡くなっていた。そして今は家を離れている叔母の長男・仁と理玖の間には、肉体関係を強要された辛くて苦しい過去があった。だがそれも高校卒業する日に突然終止符が打たれた。『二度とおまえの前に現れないから心配するな』そう告げたきり姿を消したのだった。それから4年…。

ウルバンとは…後書きに答えが載ってます。盂蘭盆のことです。

表紙が素敵なので手に取ったということもあり、確認したらイラストは10年前の佐々さんでした。この頃から繊細だったんですね。

最後まで読んでシックスセンスに似てると思いましたが、仕掛けも恋愛描写も旧家の設定も好みでした。

次は『黒羽と鵙目』の予定です。

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。