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那岐と加賀谷

デコイ 囮鳥 (SHYノベルズ)デコイ 囮鳥 (SHYノベルズ)
(2008/08/28)
英田 サキ

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「あんたにとって、俺はなんなんだ?」
銃を手に意識を取り戻したとき、安見亨はそれまでの記憶をすべて失っていた。

自分に怯える安見に名前を教え、優しく、けれど得たいの知れない闇を感じさせる男、火野。
一方で高仁会元会長の殺人事件をめぐり、ある男たちが呼び出されていた。関東侠和会に属する那岐と加賀谷だ。
交錯する過去と現在。そして、因縁。男たちの闘いが始まる!!

デコイシリーズ:上巻→デコイ囮鳥
下巻→デコイ迷鳥


エスは読んでませんが、これは面白いですね!英田さんのファンになりました、あっさり。
物語も心理描写もエロも上手いのは凄いです。個人的にはハードボイルドにエロがあるのがたまりません。
奈良さんの絵も美麗です。眼鏡の加賀谷が好みです。那岐に惚れてる故に弱いとこが可愛いです。

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

白虎のイラストがみたかった

宮廷神官物語―選ばれし瞳の少年 (角川ビーンズ文庫)宮廷神官物語―選ばれし瞳の少年 (角川ビーンズ文庫)
(2007/10/01)
榎田 ユウリ

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榎田 ユウリ。旧名・榎田尤利。『宮廷神官物語―選ばれし瞳の少年』より改名。
古き良き伝統の国・麗虎国。美貌の宮廷神官・鶏冠は、王命を受け、次の大神官を決めるために必要な「奇跡の少年」を探している。奇跡の少年は、人の悪しき心を見抜く目を持つらしい。しかし候補として出会ったのは、可愛らしいけどやんちゃ坊主の天青!「この子にそんな力が…?」と疑いつつ、天青と、彼を守る凄腕の青年・曹鉄と共に、王都へ旅をすることになり!?榎田ユウリ渾身の、珠玉のアジアン・ファンタジー堂々登場。


【シリーズ一覧】
宮廷神官物語 選ばれし瞳の少年
宮廷神官物語 少年は学舎を翔ける
宮廷神官物語 渇きの王都は雨を待つ
宮廷神官物語 ふたりの慧眼児
宮廷神官物語 慧眼は主を試す
宮廷神官物語 王子の証と世継の剣


てっきりこれもBLかと思っていたら、BL以外で榎田ユウリさんを名乗られるそうです。
韓国を舞台にした王道ファンタジー。王子の登場が格好良かったです。

慧眼の真偽は問われないかと思っていたのですが、ちゃんとこの巻で説明がありました。
辛い展開はありますが、主要人物とってはハッピーエンドで1話終了です。

白虎がのイラストがみたかった。脳内では皇国の守護者の千早の真っ白版です!

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

ぬくもりにぬかれるもりた ぬくもりにぬかれたくなどなかったもりた

無理無理
(2009/09/29)
奥田 英朗

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人口12万人の寂れた地方都市・ゆめの。この地で鬱屈を抱えながら生きる5人の人間が陥った思いがけない事態を描く渾身の群像劇。

『最悪』『邪魔』のシリーズだと思い読みましたが、違います。
これは『闇金ウシジマくん』の小説版ですね。

てっきり最後には阿部和重の『シンセミア』くらいのカタルシスはあるだろうと思いきや、そんなん一切なし。
伊良部シリーズ程でなくても良いから、こんなに厚いのでせめて『ララピポ』程度には笑いや転換もあったら嬉しかったです。

読み切った後、速攻『弱虫ペダル』を手に取りました。
世間が暗いなら、自分が切り替えなきゃ、明日に進めないです!

テーマ : 本の紹介 - ジャンル : 小説・文学

hide and seek hazy night

AnotherAnother
(2009/10/30)
綾辻 行人

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その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい、何が起こっているのか?秘密を探るべく動きはじめた恒一を、さらなる謎と恐怖が待ち受ける…。

御夫婦共々、10年程作品を愛してます。
この厚さも、当初はホラーなら『殺人鬼』みたいなのだったら良いなぁと思いつつ、読み始めました。

中盤までは自分mo主人公同様靄の中を歩いてるような感じです。でも然程怖さは感じません。
ミサキとちゃんと話せるようになると一気に終盤まで読めます。
相変わらずの読み易いので1000枚分と聞いても苦痛では有りませんが、多少の冗長さは感じます。

終わりは、確かに犯人?は意外でしたが、でしたが…謎は呪いということでそのままなので、
ミステリではないと思うのです。

テーマ : ミステリ - ジャンル : 小説・文学

文体が苦手で…スミマセン

境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
(2008/09/10)
川上 稔

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各国により分割統治された中世の神州・日本。その上空を8隻からなる都市艦“武蔵”が航行していく―。遥か遠い未来。“重奏統合争乱”を経て、人類の命運を懸けた“聖譜”をもとに歴史の再現を行う国々。そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!AHEADシリーズ『終わりのクロニクル』と都市シリーズの間の時代を描く、壮大な物語“GENESIS”シリーズ、遂にスタート。

ヒラコースレで名前が似ている作品として挙がっており、ちょっとでもヒラコー成分を得られるなら!と読みました。
結論:ヒラコー分は『仁義なき戦い』のが占めて割合は遥かに高い。

厚さも世界・人物設定も問題ないのですが、構成と文体が…。最後まで読みましたが。
慣れれば良いと言っても、これに慣れたら、失礼ながら自分の何かが劣化しそうな気がします。
式神の使い方等もとても好きなのですが、この文体をずっと読むのは時間が勿体ない。

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

黒雪姫の可憐さ

アクセル・ワールド 6 (電撃文庫 か 16-11)アクセル・ワールド 6 (電撃文庫 か 16-11)
(2010/10)
川原 礫

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『ソードアート・オンライン』も『アクセル・ワールド』も両方とも好きです。
キャラクターは後者の方が、団体戦が必要な分好き。

どこが良いのかは上手く言えないのですが、ハルユキが一歩でも進もうとしたり、
黒雪姫がしっかりとそれを見守っているのも、世界観も好きです。
読み易いのも大きいですね。
でももっと魅力が有る気がする。

手に取るたびに、期待のまま楽しめるという安心感が裏打ちされてるのはあります。

テーマ : ライトノベル感想 - ジャンル : 小説・文学

川原礫フィーバー

アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)
(2009/02)
川原 礫

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ソードアートオンラインを3巻まで読んだ後、 アクセル・ワールドへ。
主人公がライノベらしいっ…!こうでないと。
1巻読み終えたら、2巻からが楽しみになって仕方ない。もうちょっとお姫様が彼に惚れた理由の描写があると良いなー。

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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